クリニックブログ
抹茶碗作成
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茶道部の女子(?)二人が、”自分のお抹茶碗が欲しい~” と言っているのを聞きつけた、うちのお姉さま(城戸先生)が、”自分で作れば~” と言い、早速お二人は陶芸部にも入部。
粘土をこねこねし、形を作り
乾かして、削ったら、電気がまに投入。
こんがり焼きあがりました。
と、ここまでは、まぁ、苦労はしましたが、それなりになんとか私が調整して仕上げました・・・。
本当に大変なのは、ここからの本焼きです。
ここからは城戸先生(夫)の腕次第です。
お願いします。ぜひ、素敵なお茶碗に仕上げてください。2018.04.22