クリニックブログ
干し柿づくり その２
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内子町大瀬のM田さんちから、蜂屋柿第2弾が届きました。
伯母さん1号は、体調不良。
伯母さん2号は、法事の準備で、それどころではないらしい。届けたところで、法事が終わるまでに追熟してしまうこと、間違いなし！！
”Oさんが、リハビリに通いながら、収穫して、持ってきて来てくれたんだから、徒や疎かには出来ん！！ ばぁちゃん（←母）、今回も、自分らで干してみようっ！！！”
ちょっと、準備するけん、お湯にくぐらす時には手伝ってよ！
柿をテーブルの上に持ってきて、剥く用意をしてから、鍋でお湯を沸かしたり、吊るすロープを用意していたら・・・
母：ちょっと～、あんた、お母さん、柿をクルクル剥きできるんよっ。もう、出来んと思うとったのに、あんたより上手よ、コレ。
すごいじゃん。去年、病気をしてから、なんでもカンデモ ”お母さんは、もう病気やけん、出来んのよ” とやらんかったけど、やろうと思ったら今までどおりできるじゃん。もしかして、私はこの1年騙されとったんか？？ とにかく、ええことじゃ。そこで、剝ぎよってね。
そして、70個近くの柿を剥いて、紐にとおして、湯にくくぐらして、物干しざおに干したのですが・・・
明るくなってい確認したら、やっぱ相変わらず、互い違いには吊れてないねえ・・。
みんな（←伯母1号、2号）が、蜂屋は大きくて水分が多いけん、干し柿には無理やろうと言いますが・・
大丈夫です。順調に干せてますから。
ばあちゃん（←母）、カビが来んように、見張っとってよ！！
2023.11.17
干し柿作り
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今年もこの季節。
渋柿をいただきました。
昨年までは、叔母にお届けして、干し柿になって出来上がったものを返してもらっていましたが、今年は叔母が ”手が痛い、調子が悪い” と言っているので、我が家で ”初干し柿づくり” を実施。
素人感バリバリの不揃いな吊り方。
計算して、重ならならないように紐に通したはずなのに、いざ吊って見たら・・なぜサクランボ状態になるんだよっ！！
数日後、完熟させて食べるつもりで蜂屋柿をキープしておりましたが、すごい勢いで富有柿が熟すので、長持ちするように蜂屋柿を干し柿に。
計算して紐に通しましたが
やっぱり・・。
なんでやねん！！
母：あんた、ちょっと頭悪いんじゃない？ 何回やっても、同じコトする。紐に印をつけてから通したら？？
そんなこと言うんなら自分がやってみたらえ～やん。思い通りにはならんけん！！
悔しいので、ネットで干し柿の画像をさがしていたら ふくななさんの写真にこんなのがありました。
次はこんな風に↓↓
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紐をわっかにせずに、1本ずつ吊るせばいいのかっ。
よしっ！！！2023.11.11
今年もクリスマスツリーを出しました
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今日は11月10日。
少し気が早いですが、今日は時間に余裕があったので、ロビー（風除室）にクリスマスツリーを出しました。
先日まで暖かかったのに、クリスマスツリーとは・・・・とも思いますが。
来週から寒くなるって言うので、まあいいかっ・・・。
モニター下のカウンターに置いた ”ロックちゃんサンタ” は、自走するしかない状況です。
なぜなら・・
トナカイさん、角を骨折（？）して、病気療養中。
100均のボンドでくっつくかなぁ？？
12月の本番までにはまだ時間があるから、どうにかしよう。
2023.11.10
花の終わり
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今朝、出勤したら、診察室の机に、大きなバラがかざってありました。
スタッフFさんちのお庭に咲いていた ”恋むすび” だそうです。
すでに満開で、今日から風雨が強まるかもということで、散らないうちにと切ってきたのだそうです。
見事な大輪のバラです。
明日までお花がもつと、もっとみなさんに見ていただけるのですが。
花が散るといえば・・・数日前、うちのお母様が
”今年の大文字草は、咲き方がおかしいんよ。大の字になってないんよ” と、真剣な顔をして心配しておりました。
ふ～ん、今年は暑かったから上手に咲かんかったんよ・・と適当に返事をしていましたが、本日時間があったので、確認してみたら・・
あ！
母上様、これは花弁が散ってしまっております。
花弁が残っている時に愛でたらよかったですね。
↓↓ こんな風に満開のうちにね。
2023.11.08
さすがに辛い
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今日の昼ごはん。
お弁当を持ってこなかったので、
スタッフN本にもらったコレ↑。
”先生なら、食べれますよ” と言われておりましたが、
この辺まで食べたころに
”なんか胃が痛い！？ もしかして、これって辛いんかな？”
と気づいて、蓋をよくよく見てみたら、激辛と書いてありました。
ピンク色のふんわりしたパッケージと、真っ赤っかな唐辛子色をしていないことで騙されました！！
ああ、辛い～～。
2023.11.02
